「ここの保育園」に通わせてよかった!娘を預けて感じた保育園の魅力を紹介☆
こんにちは!
peekaboo鹿児島のライターMです。
私の娘は「ここの保育園」に生後7か月からお世話になっており、もうすぐ2歳になります。毎日、元気に保育園生活を送っている娘は、赤ちゃんだったころに比べて、自分でできることがとても増えました。
「娘をここの保育園に預けてよかった!」と思うことはたくさんありますが、今回はその中のひとつを紹介します。
トイトレが順調に進んだ!
ここの保育園に預けてよかったと思う理由のひとつに、「自宅ではほとんどノータッチだったトイトレが順調に進んだ」ということがあります。
娘の場合、1歳8か月ごろから保育園でトイトレがスタート。保育園では、トイレに座って慣れるところから始まり、次第にトイレで排泄できることが増えたようです。順調にステップアップして、日中はトレーニングパンツで過ごすことに。
先生のサポートのおかげで、自分から先生に「おしっこ」「うんち」と伝えられるようになったようで、お迎えのときに「今日もトイレでできましたよ!」と、教えていただく回数も増えました。
保育園でトイトレを頑張っているので、自宅でのトイレも嫌がることなくスムーズでした。日中は、保育園と同様トレーニングパンツで過ごしています。「おしっこのときは教えてね」と娘に伝え、私自身が時間を決めて娘をトイレに連れて行くようなことはしていません。それでも、娘が自分から「おしっこ!」と教えてくれるので、トイレでの成功率も高くなっています。
流すときに「ばいばーい!」と言い、自分でパンツを履こうとする娘の姿を見て、「保育園でいろんなことを吸収して成長しているんだな」と実感します。
今は、トイトレを始めて約3か月経ちますが、長時間外出するとき以外の日中はオムツ使用がゼロの日も増えました。夜、寝る前におしっこをして、翌朝オムツが濡れることもほとんどなくなり、起きてから「おしっこ」と教えてくれます。
もちろん、まだ失敗することも多いですが、オムツの減りがぐんと減ったのは経済的にも助かりました。また、私には息子もいますが、息子のトイトレは悪戦苦闘しながらで、親子とも疲れてしまった経験がある分、娘は保育園でトイトレしていただけてとてもありがたかったです。
2歳前にして娘のトイトレが順調なのは、身近にお手本となるお友達がいることや、娘に合わせた関わり方をしてくださる、ここの保育園ならではの手厚いサポートのおかげだと思っています。
「ここの保育園」で子どものできることを増やそう!
ここの保育園は、小さな保育園ではありますが、国の基準よりも先生が多く配置され、キッズコーチングを導入している保育園です。そのため、子ども一人ひとりに合わせた関わり方ができ、子どもが自分で成長しようとする力をサポートしてくれます☆
ここの保育園では、定期的に保育体験会を行っています。ここの保育園の様子を知りたい方はぜひ参加してみてくださいね。
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