こんにちは。Peekaboo鹿児島のWebライターYです。私は10歳、7歳、3歳の3姉妹の母で、夏休みは毎年在宅勤務で子どもを見守りながら自宅で仕事をしています。今年で3年目だった夏休みの在宅ワーク。今年はディレクターに相談して、予定に合わせてフレックスに勤務することを許可してもらいました。この記事では夏休みの在宅ワークがどうだったのかを報告します。長期休みの子どもの居場所に悩むママの皆さん、ぜひ参考にしてみてください。

■夏休みの勤務はどんなスケジュール？

普段は、子どもが学校や幼稚園に通う9時～15時の間、週4日程度オフィスで執筆作業をしています。昨年までの2年間は、夏休みの間も基本的には9時～15時で在宅勤務していました。このときは、子どもたちは日中家に缶詰めになり、私も子どもを見ながら仕事をすることの難しさを感じていました。

今年は予定に合わせてフレックスに働く許可を頂き、8時～14時の勤務を基本としました。予定のある日は中抜けしたり、始業を送らせて13時～17時まで働いたりした日も。子どもたちの習い事や用事に合わせて予定を組めるので、親子とも満足度が高く、無理せず働くことができたと感じています。

■フレックスな在宅ワークで働くコツとは？

在宅ワークで子どもと過ごすコツとしては事前に予定を立て、何時にどの執筆をするか、用事に合わせた外出や子どもたちの昼食をどうするか決めておくこと。時間ごとに何をするかわかっていたので、子どももスムーズに行動しやすかったようです。

また、私が仕事をしているうち1時間は隣で宿題をするといったルールを決め、子どもと取り組みました。もちろん決めたとおりに宿題ができない日もありましたが、親が仕事をする姿を見せることで、子どもも自然と宿題をしないと、という気持ちになったようです。

■長期休みに子どもの預け先に悩む場合は「peekaboo鹿児島」で働いてみませんか？

「仕事復帰したいけど長期休みが気になる」という方はpeekaboo鹿児島で一緒に働いてみませんか？採用後はWebライター職として、文章を書く仕事に従事できます。パソコンや執筆が初めてでも、研修を進めることで案件をこなせるようになります。ご興味を持たれましたら、定期的に開催中のお仕事説明会にぜひ参加してみてくださいね。

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