Webライターの天敵「眼の疲れ」!オフィスでできる簡単改善法をご紹介♪

こんにちは!peekaboo鹿児島のライターAです。Webライターをしていると長時間のパソコン業務による目の疲れを感じることがあります。目薬を差してみたり、目をしばらく閉じたりしてみても、なかなかとれない目の疲れ。今回は、Webライターにつきものの「目の疲れ」を改善する方法を紹介します。
■疲れ目撃退!遠近トレーニング
まずは、パソコン作業で凝り固まった目の筋肉をほぐす遠近トレーニングを紹介します。
- 遠く離れた所をぼんやりと眺めます
- 手のひらや親指などの手元に目線を落としてピントを何となく合わせます。
- 1と2を1セットとして10回交互に繰り返します
遠近トレーニングをすることで、パソコン作業で緊張状態の毛様体筋(もうようたいきん・ピントを合わせる筋肉)を緩めることができ、目の疲れを軽減できます。私もタイミングをみて実践していますが、目のピントが合いやすくなっていると感じられるのでおすすめです。
■手軽にできるツボ押しで目の疲れを軽減!
目の疲れを改善したいけど、目の近くのツボを押してメイクが落ちるのは避けたいですよね。実は、目から離れた手にも目の疲れに効くツボが存在します。メイク崩れを気にすることなく手軽にマッサージできる手のツボを紹介します。
・合谷(ごうこく)
合谷は筋肉を緩ませるのに効果があるツボと言われており、目の疲れ以外にも肩こりやストレス緩和などの効果もあります。反対の手の親指を使って痛気持ちいいくらいの強さでマッサージしてみましょう。
・養老(ようろう)
養老は「若返りのツボ」と呼ばれることもあり、新陳代謝を促進し、眼精疲労や肌荒れにも効果が期待できます。養老に親指を添えて、軽く刺激しながら揉んでみましょう。
どちらのツボも刺激してみると、血行がよくなってくるのか手がポカポカするのを感じられます。
■セルフケアの時間もしっかりとれる!「peekaboo鹿児島」で働いてみませんか★
今回は、Webライターが悩みがちな「眼の疲れ」の改善方法について紹介しました。手軽に実践できるので、すきま時間に試してみてくださいね。peekaboo鹿児島では、Webライターを募集しています。さらなるスキルアップを一緒に目指してみませんか?
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