「社会復帰したいけど一歩踏み出せない」そんなあなたの背中を押す名言3選

こんにちは!peekaboo鹿児島ライターのYです。出産後、育児と仕事の両立に悩む女性は多いでしょう。また、peekaboo鹿児島が気になっているけど、Webライターをやっていけるか心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、社会復帰に向けて最初の一歩を踏み出せずにいる方の背中を押してくれる名言を、3つ紹介します!
■背中を押してくれる名言3選!
新しい一歩を踏み出そうとするとき、偉人達が残した言葉が勇気や励ましを与えてくれるでしょう。背中を押してくれるような名言を3つ紹介します。
・迷いはやる気の証拠(日本ビクター株式会社の元副社長、高野鎮雄氏)
こちらはVHS(ビデオテープ)開発を指揮した、日本ビクター株式会社の元副社長である、高野鎮雄氏の名言です。高野氏はやってみようか迷っている時点で、すでにそれだけのやる気があると述べています。迷いを感じるときは、「自分がそれだけやる気になっているんだ」と前向きにとらえましょう。
・チャンスをつかむ絶好の日は今日である(ジョン・C・マクスウェル)
ジョン・C・マクスウェルは、著書が世界中で1900万部以上読まれている、リーダシップ開発の権威です。彼は、チャンスをつかむのに絶好の日は今日だと述べています。私たちは過去や未来に行くことはできません。チャンスをつかむために行動できるのは、今日という日、今この瞬間だけです。
・宜しく先ず一事より一日より始むべし(吉田松陰)
これは江戸時代末期の思想家 吉田松陰の言葉です。「宜しく先ず一事より一日より始むべし(よろしくまずいちじより いちじつよりはじむべし)」は、目標ができたら、まずは一つのことを、思いついたその日に始めるべきだという意味。
子育て中は思い通りにいかないことも多いものです。それでも、いつか大きな目標を達成できるように、今この瞬間できることを始めてみてはいかがでしょうか。
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